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歩いて読んでいて、全力で肩叩かれたのくだりに笑いました（笑 そんな熱中して読んでいただいて！ ありがとうございます！！
田舎のにおいと風、感じましたか！？ うわあうわあ、すごく嬉しいです。私、生まれは田舎なので何度か行ってるんですが、ほとんど田舎と縁がないというか（別に都会っこでもないんですが所詮名古屋。
祠があって龍神さまをまつっていてとか……ぎゃーー、いきたい！！ でもすぐ虫ｓにやられて逃げ帰る自分が見える！！ 祖母の田舎で５才にして「わたしここには絶対住まない」宣言したらしいです、いやそれどうでもいいですね！
なんだろうな、私はたぶんわりとやさぐれた幼少期で、「オトナなんて」みたいなこと思いながら育った部分がけっこうあるんですが（みんなそうなのかな）、そんな自分もオトナになってきて、だいぶ美化してるというか、オトナを擁護したい感じの話になったような気がします（笑
オトナだっていきなりオトナになったわけじゃなくて、必要に迫られてオトナになった部分もあって……みたいな。そういうのはまたどこかで書けるといいなあと思います。
タツとミチもあと数年で……そうですよねー。
ではこんなのどうでしょう。
・よそから来た若者がミチを見初めて、ミチに猛烈なアタックを始める。
・理由はよくわからないながらも焦るタツ。
・苛立ちからミチを罵り、大ゲンカ。
・ミチ、一人で泣く。そこへ現れて慰める若者。
・タツ、いい感じの二人を目撃。
・ぐわーっと頭に血がのぼったタツが若者に宣戦布告。
・ミチが理由を尋ねるも「そんなん知るか！」とつっぱねつつ……
あ、面倒になりました（こらこら。
そういう王道展開を踏まえてオトナになっていけばいいじゃないかとふと思ったので書いてみました。
決めぜりふは、「ぱんつはいてるやつに何がわかる！ 男ならふんどし一択！」（コメディにしてどうする。
とにもかくにも、感想ありがとうございました。すごく嬉しかったです！
お返事遅くなってもうしわけないです。
それではーー！！