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※1月5日夕方、一番下に追記しました。
mさま
新年あけましておめでとうございますっ>< すっかりお返事遅くなってしまってすみません。
だるしえすー、ほしー!(ポニョな感じで)、というのがものすごい正確に耳に来ました(笑 ありがとうございます!! というかすばらしいダルシエスが……!!! もうさっそく保存しました。このツンデレっぽさがたまらないですかわいいです、どっちのバージョンもいい……!! こ、こ、これは、以前いっていたとおり、ブログやHPにUPしても良いという……?? あれ、以前いっていた、というタイミングだとウィンターカムズアラウンドの方でしょうか? う、なんにしても自慢したくてうずうずっっ、とはいえ自分のパソ保存でもじゅうぶんすぎるほどありがたく、幸せもらっております、ありがとうございます><
もし、公開OKということでしたら、そのお言葉をいただき次第自慢したいです(笑
靴の裏……! オオウ!! ブログ読み返してみたらそんなこと書いてる……! バトンっていつもマッハでやってしまうので、もう全然記憶に引っかかってないぐらいでした、情けない>< そんなかわいらしい(笑)シーンだったのですね……! ありがとうございます!
そして今回も、感想たくさんありがとうございました。以下、相変わらず分け分けで。
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>ミラルンパ
心から楽しんで書いたことが伝わったかと思います(笑 ミラルンパという名はビビビと空から降ってきました、意味とかないです。ゴロです。
はたから見ても本人が幸福である……そうですよね、まさしく。もうほっといてあげようという感じで。ミツルの今後は見たいような見たくないような、です。
>赤い実の樹
この方は、エランのイラストをたくさんくださってる方です(treasureにあります。 綺麗なタッチですよね。
コメディとそうでないのと交互っぽくなるのは単純に私のテンションというか気持ちの問題だと思います。昔はエランとシャルを交互で書いてました(わかりやすい。
この話は、観念的というか……あまりにも不親切だったかなあとか思ったりします。
>灰桜
もうプロなの? という絵師さまです。灰桜を読んでくださった後、絵師さま自ら4コマ(? 的な)ものを描いてくださって、それもtreasureにあります。
これはSSか短編かといわれたら、私の中ではたぶん短編にカテゴライズされます。短いですが。灰桜色っていう色があるんですよー。イラスト見て、ひたすら拡大して色味を見て(ネタを練るため)、色の名前とか調べていたら見つけたのです。日本の伝統色、だったかな、カッコイイ名前と色がたくさんありました。メロメロ。
うううん、相変わらずの深い感想の数々……。「花を見て花だとかきれいだとか思う以外の事が感じられるのかと思うといいな、とも思います。」──ってそんな! そんなふうに思っていただけるのですか! うわあ、なんか恐縮です。
この二人が今後どうなるのかわかりませんが、間違って(?)結婚、出産、とかなったらどうなるんでしょうね(っていまケッコンで変換したら血痕が最初に出てきて軽くへこみました。
>願いの竜の、沼の向こう。
あーー! そうですよね!!! 私の中ではシリーズものというとらえ方はまったくなかったです。企画ものですし。でも確かに、イラスト小説の中で見ていくと、この方のこのタイプのイラストに小説をつけさせていただくのは三作目で、そりゃシリーズものっぽさが漂いますよね……><
企画物は切り離して考えているので、前2作とはまったく接点がないです。
これもわかりにくい感じだったなーと思いながら……でもたぶん、ご指摘の通り、私らしい、というとこういう感じだと思います。わかりにくくてダーク気が漂う感じというか。そ、それを、「ちょっとひゃっこい、ほんのりあたたかいにがいとやさしいがまじりあった褐色の世界」とかいっていただけて……! 泣ける!!!
>人魚と人間
こういうのも私らしい、というか好きです。人魚、ときくともう、食べる食べられるしか浮かばなくなってしまったのはどーかと思いますが、人魚の肉を食べると永遠の命がどーのというのを聞いたのが多分幼いころで、衝撃だったのだと思います。なのでもうそれしか浮かばない。
綺麗なイラストなので綺麗な話にしたかった、ような気がするのですが……。いや後悔はないですけども。
「お話が始まる前、よりは終わった後が良い、知らないでいるより知っているほうがいい、それはいいお話。」──なるほど! すごくなるほど、です!!
>十年越しのノストラダムス
これは、二次創作で修行を積んで、やっと恋愛ものに慣れてきた(書くのが、ということではなく、心構えとして、というかなんというか)ということで、挑戦してみました。
そ、そうなんですよ! イラストから難易後高を感じ取っていただけてありがとうございます!!(涙
悩みましたが、全員は無理だなとすっぱり諦めました。なのでこういう形です。
高校生……私は何をしてたかっていえば小説書いたりパソコンでゲーム作ったり小説のテーマソングを自分で作ったりしてました……(オタクゥゥ。 友人宅に集まって徹夜でゲームとか。朝早くからイベント出かけたりとか(オタクゥゥゥゥ。
6歳差というのは、どうなんでしょうね。大学のときの教授と大学院生が実際に血痕(また出た……ゴホン、)結婚して、すごく驚いた覚えがあります。すごい年の差。現実には意外とあるみたいですよね。教師と生徒の不倫とかね……いやすごい脱線すみません。
>ツツジのクニ
これもまたわかりにくさが漂いつつ……いままでにやったことのない世界観でした。これを絵画とか記憶のワンシーンと捉えて現代の話にしようとも思ったのですが、ラストですし、正面からぶつかってみました。
勾玉……は私もそうとう調べました(笑
書かれなかった詳細を語ろうと思えばドッサリ出てきますが、そこはやはり表現しきれなかった私がイケナイといういうことで。
世界観、なじんでいたといってもらえてすごく安心です……大冒険でした>< ありがとうございます。嬉しい。
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わー、すごいっっ>< イラスト小説まで全部、すごいです。なんてありがたいのでしょう。
イラスト小説は、実は、そのイラストをイラストとして受け取る(絵画や写真という解釈)は個人的にはちょっと邪道……というか逃げかなと思っていて、そういう解釈になってる月は相当困った、またはそのままシーンとして使うとなると壮大な話にならざるを得ないときなんです。そんな裏事情。
こうやって全部読んでくださる日が来るなんて。まさに感無量です。しかも全部に感想を……! 神だっ、天使だ……!!!><
そ、それでですね、ちょっと探してみました。
HPに移していない小説が実はもうちょっと……あったりなかったり。移してないのにはそれなりの理由があるのですが、これだけ全部読んでいただいて今更幻滅もなにもないだろう、と暴露です。
というわけで探してみてください>< ──ってするつもりだったんですけど、自分で探そうとしてみて探しにくさに愕然としたので載せます。
ttp://ncode.syosetu.com/n5414d/
理由:あまりにも古いので。加筆修正もしていません。高校のときに書きました多分。すごいクオリティです(もちろん低いという意味。
ttp://ncode.syosetu.com/n9556c/
理由:心情的な理由で。
ttp://ncode.syosetu.com/n0817d/
理由:あまりにも短くて漠然としているので。
ttp://kakikukekotaro.blog.shinobi.jp/Entry/45/
理由:そもそも小説、というものではないのですがオマケで一応。
……ということなのですが、あれです、危険です。ちょっと覗いてみて無理と思ったら引き返して来てくださいね!!! ぜひ!!
これで、光太朗の名でネット公開されてるものは正真正銘全部になります><
そしてまさかのニメツバシリーズ!! よ、読んでくださったのですか……!!
最初なんてもうコメント欄で遊んでいただけ、という代物で……あわわわ、す、すみません>< ありがたい話です。
一応、担当というかモデルというか(いや実物全然違いますが(←特に私/ニメ)ノリと勢いで)がそれぞれ、となっています。ツバメさんは愛すべきキャラですよね。こんな男の子を実際にいじめてみたい……じゃないや、ええと、あれですよね。愛すべきキャラですよね(二回目。
個人で書いているものなら、本当は壊れ物ニメだとか、なんかすごく深い事情とか裏のあるカナメとかできるんでしょうが、そもそもがノリとイキオイなので、こんな感じになってます。
コメディで疾走は……で、できませんよ、迷惑かかるじゃないですか(笑 とはいえ好き勝手やらせてもらったのですが、足元固めてる感じだったなんて恐れ多いです。いや嬉しいです(嬉しいのか。
や、ニメのような小悪魔を書くのは好きです。ツバメのような子を書くのも。……というか考えてみましたが、特にこういう子を書くのは嫌いということも……。
あ、指令とかはないんですよ。なんの打ち合わせもなくそれぞれが書いてます(笑
それにしても感想の一つ一つが本当に嬉しくて。カナメさんのモデルの方(ニメツバシリーズを掲載してくださってる方です)のところに「読んでくださったんですよ全部!!」とメッセまでしちゃいました。すごく喜んでました。ありがとうございます><
ってこれすごく長いことになってますね、ごめんなさい><
リアルで「小説丁寧に読んでくれて感想くれる人がいるんだけどね!」とここんとこ自慢していたのですが、「とうとう全部読んでくれたんだよ!!」とさらに自慢してしまいました。お、親とかに(オイ。
本当にありがとうございます。
今後も精進いたします!!
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追記です!
カナメさんのモデルの方にメッセまでしちゃいました、と上に書きましたが、それについてご本人から改めて返信をいただきまして>< mさまへの伝言として、
「辺境過疎サイトまでご出張の上シリーズ全作目を通して下さってありがとうございました。誰も見ないだろうからと自分の保存箱として存在しているコンテンツに日の目を見せてくださり激感謝!」
とのことでございます>< いやもう、もちろん私もですが、こうして読んでいただけるというのは、言葉にならない感謝なのです。
本当にありがとうございます──!!